備中集成志(読み)びつちゆうしゆうせいし

日本歴史地名大系 「備中集成志」の解説

備中集成志
びつちゆうしゆうせいし

二〇巻一五冊

別称 備中集成志大全 石井了節(好胤・梅陽軒)

成立 宝暦三年

原本 岡山市片山家

写本 彰考館・東大史料編纂所

解説 備中一国全体の地誌として最初のもの。自序に各種の旧記・実録、古老伝承、伝説、諸家の由緒書などにより著したとある。国名領主・神社・寺・名所・古跡・名物古人名人鍛冶古城・諸家之譜・古戦場の部を立てる。数少ない備中全体の地誌として「備中誌」と並んで貴重。

活字本 昭和一八年刊・復刻昭和五一年

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む