日本歴史地名大系 「備前大用水」の解説
備前大用水
びぜんおおようすい
貞享元年(一六八四)岡山藩が開発した幸島新田の灌漑用水を確保するために、のちに開発される
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貞享元年(一六八四)岡山藩が開発した幸島新田の灌漑用水を確保するために、のちに開発される
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...