日本歴史地名大系 「備前大用水」の解説
備前大用水
びぜんおおようすい
貞享元年(一六八四)岡山藩が開発した幸島新田の灌漑用水を確保するために、のちに開発される
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貞享元年(一六八四)岡山藩が開発した幸島新田の灌漑用水を確保するために、のちに開発される
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...