働蟻(読み)はたらきあり

精選版 日本国語大辞典 「働蟻」の意味・読み・例文・類語

はたらき‐あり【働蟻】

  1. 〘 名詞 〙 アリの社会を構成する、生殖腺の退化した雌のアリ。一生翅(はね)をもたず、食物の採取、育児、巣の維持・防御などの役目を果たす。職蟻(しょくぎ)。
    1. [初出の実例]「羽根の生えた雄蟻や、卵を喞へた働蟻も現れはじめた」(出典:通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉文化映画の副産物)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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