僧俗(読み)ソウゾク

精選版 日本国語大辞典 「僧俗」の意味・読み・例文・類語

そう‐ぞく【僧俗】

  1. 〘 名詞 〙 僧侶と俗人。出家と在家。緇素(しそ)。
    1. [初出の実例]「そうぞく・上達部・殿上人・地下・六位、なにくれまでもてつづきたる、いみじう尊し」(出典:枕草子(10C終)二七八)
    2. 「年頃馴れ仕うまつりつる僧俗・殿上人・判官代、涙を流し惑ひたり」(出典:栄花物語(1028‐92頃)様々のよろこび)
    3. [その他の文献]〔蘇軾‐東坡詩話〕

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普及版 字通 「僧俗」の読み・字形・画数・意味

【僧俗】そうぞく

出家と在家。

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