元の鞘に収まる(読み)モトノサヤニオサマル

大辞林 第三版の解説

もとのさやにおさまる【元の鞘に収まる】

いったん仲たがいしたものが、再びもとの間柄に戻る。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もと【元】 の 鞘(さや)=に収(おさ)まる[=へ填(はま)る]

仲たがいまたは離縁したものが、再びもとの関係にもどる。
浮世草子・椀久一世(1685)上「中脇差は元の鞘におさまる事」

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