コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

兄なあ セナア

デジタル大辞泉の解説

せ‐なあ【兄なあ】

《「せ(兄)な」の音変化》
田舎の若い男性。
「女(あま)っ子―が屈竟の出合場処として」〈魯庵社会百面相
兄。また、長兄。
「小梅の―が柴の戸をたづねて」〈人・梅児誉美・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せなあ【兄なあ】

〔「せな(兄)」の転〕
兄。 「兄さんとしやれて-に逢ひに出る/柳多留 9
田舎の若い衆。 「村の佳人才子たる女あまつ子-が/社会百面相 魯庵

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

兄なあの関連キーワード佳人才子柳多留柴の戸

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

兄なあの関連情報