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兄貴 アニキ

4件 の用語解説(兄貴の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あに‐き【兄貴】

兄を敬って、または、親しんでいう語。
若者・職人・やくざなどの間で、勢力があり、頭株(かしらかぶ)に推される者。「兄貴分」
年上の男。
「君は僕より―だし、経験にも富んどるし」〈紅葉多情多恨
[補説]「あにぎみ」の音変化か。「貴」は当て字。書名別項。→兄貴

あにき【兄貴】[書名]

今江祥智の自伝的長編小説。昭和51年(1976)刊行。昭和48年(1973)刊行の「ぼんぼん」の続編。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

あにき【兄貴】

〔「兄君」の転という〕
兄を親しんで、また敬っていう語。
若者・職人またはやくざなどの間で、年長の男、または勢力のある男。 「 -分」 「悪徒を集つどへ波之助は-と称へられ/高橋阿伝夜叉譚 魯文
自分より年長であること。また、年長の男。 「君は僕より-だし/多情多恨 紅葉

出典|三省堂
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