先端光源施設(読み)せんたんこうげんしせつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「先端光源施設」の意味・わかりやすい解説

先端光源施設
せんたんこうげんしせつ

高輝度放射光を取り出す施設。こうした施設の計画としては,アメリカではローレンス・バークリー研究所の ALS,アルゴンヌ国立研究所の APSがある。ヨーロッパでは,フランスグルノーブルに 18ヵ国が共同で運営する ESRFがある。日本でも理化学研究所日本原子力研究所兵庫県播磨科学公園都市SPring-8建設,放射光のエネルギーとしてはこの SPring-8による 8GeV (80億電子ボルト) が最も高くなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む