光学的ひずみ(読み)コウガクテキヒズミ

化学辞典 第2版 「光学的ひずみ」の解説

光学的ひずみ
コウガクテキヒズミ
optical strain

等方性固体に外力を加えると内部ひずみにより分子分極率異方性が生じ,これが光と作用してその固体は複屈折を示す.このように,複屈折を生じさせるようなひずみを光学的ひずみといい,この性質を光弾性という.局部的応力と複屈折の大きさの間には一定の関係があるので,ひずみを受けた固体を直交偏光子の間に入れると,材料中の応力分布干渉じまとして現れる.この現象を利用して,光学的に内部応力(あるいはひずみ)の分布を検討することがなされており,この分野を光弾性学という.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む