光導電素子(読み)こうどうでんそし(その他表記)photoconductive element

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「光導電素子」の意味・わかりやすい解説

光導電素子
こうどうでんそし
photoconductive element

電圧を加えた半導体素子に光を当てると電気伝導度が増加するような性質をもつ素子材料として,硫化カドミウム硫化亜鉛セレンゲルマニウムなど種々のものがある。感度が最高になる波長や動作しうる波長幅は材料によって決る。材料を変えることにより赤外から紫外域まで実現できる。露出計光度計などの光検出素子として用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む