免役(読み)メンエキ

精選版 日本国語大辞典 「免役」の意味・読み・例文・類語

めん‐えき【免役】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 賦役労役を免除されること。
    1. [初出の実例]「赦令を論じて不経とす、固に当れり、断然廃止し、別に賜免役等の恵典を行ふべし」(出典公議所日誌‐一八・明治二年(1869)六月)
    2. [その他の文献]〔新唐書‐食貨志一〕
  3. 兵役を免除すること。
    1. [初出の実例]「免役延期及猶予」(出典:徴兵令(明治二二年)(1889)三章)
  4. 服役囚が就役を免ぜられること。
    1. [初出の実例]「父母の喪に遭ふ者は三日免役す」(出典:監獄則(明治二二年)(1889)一八条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「免役」の読み・字形・画数・意味

【免役】めんえき

服役を免除する。

字通「免」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む