免疫グロブリンM(読み)メンエキグロブリンエム

デジタル大辞泉 「免疫グロブリンM」の意味・読み・例文・類語

めんえきグロブリン‐エム【免疫グロブリンM】

免疫グロブリン一つ。2本の重鎖と2本の軽鎖からなるY字型の基本構造が五つ結合した形をとる。分子量約95万。抗原が侵入したとき最初に作られる免疫グロブリンで、抗原の刺激などによってIgGIgEIgAクラススイッチする。IgM(immunoglobulin M)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典 「免疫グロブリンM」の解説

免疫グロブリンM

 免疫グロブリンのクラスの一つで,μ鎖2本,L鎖2本からなる基本構造5個と JJ鎖1本で構成され,分子量約900k.細菌に対する抗体や,ABO式血液型の自然抗体などがこのクラスである.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む