入御(読み)ニュウギョ

精選版 日本国語大辞典 「入御」の意味・読み・例文・類語

にゅう‐ぎょニフ‥【入御】

  1. 〘 名詞 〙 天皇・皇后・皇太后が内におはいりになること。いらっしゃること。のちには貴人にもいう。じゅぎょ。
    1. [初出の実例]「殿上日記〈略〉東方漸明、尊儀入御、大臣以下歌舞退出之」(出典:天徳四年内裏歌合(960))
    2. [その他の文献]〔韻府引尚書大伝〕

じゅ‐ぎょ【入御】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じゅ」は「入」の慣用音 ) 天皇・皇后・皇太后が内におはいりになること。のちには、貴人にもいう。にゅうぎょ。
    1. [初出の実例]「かひなき命のおしさに、衆徒をたのんで入御(ジュキョ)ありと仰ければ」(出典:高野本平家(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む