八千数村(読み)はつせんずむら

日本歴史地名大系 「八千数村」の解説

八千数村
はつせんずむら

[現在地名]窪川町八千数

八千数川沿いの平地の村。下流ふじかわ村がある。「土佐州郡志」は「東限堂之越親我内村、西見付村、東西六町南北十町」と記す。「仁井田郷談」(「南路志」所収)によれば古くは仁井田にいだ新在家しんざいけ郷一二村の一。天正一七年(一五八九)の仁井田之郷地検帳に八千数之村とみえ、地積一六町四反余、ヤシキ一八筆ですべて西原分。

江戸時代前期は土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高一九七石余、うち本田高一六四石余、新田高三三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む