公沙汰(読み)オオヤケザタ

関連語 あかり 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「公沙汰」の意味・読み・例文・類語

おおやけ‐ざたおほやけ‥【公沙汰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 争いなどの解決を幕府、裁判所など公的機関の手をかりてすること。公事沙汰(くじざた)。表沙汰。
    1. [初出の実例]「里長県(オホヤケ)ざたになったら、藤兵衛さんでも、マア明白(あかり)の立つまでは、闇い所へ行かざアなるめへ」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)三)
  3. ② 隠していたことが一般に知られてしまって、うわさされること。表沙汰。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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