表沙汰(読み)オモテザタ

デジタル大辞泉 「表沙汰」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「表沙汰」の意味・読み・例文・類語

おもて‐ざた【表沙汰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 世間に公然と知れわたること。おおやけになること。おもてむき。
    1. [初出の実例]「御祝が済むと、表沙汰にするんだと仰っしゃるじゃありませんか」(出典:火の柱(1904)〈木下尚江〉三)
  3. 裁判によるなど公的機関で扱われること。おおやけざた。裁判ざた。⇔内沙汰(うちざた)
    1. [初出の実例]「親父様へ内証ゆゑ、表沙汰になりまして家へ知れては済みませぬ」(出典:歌舞伎・勧善懲悪覗機関(村井長庵)(1862)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む