公海と排他的経済水域

共同通信ニュース用語解説 「公海と排他的経済水域」の解説

公海と排他的経済水域(EEZ)

公海はいずれの国にも属さず、全ての国に利用が開放される原則のある水域。ただ、近年は水産資源の枯渇を避けるため、北太平洋漁業委員会(NPFC)などの国際機関での合意に基づき、漁獲規制が広がりつつある。EEZはある国の沿岸から外側の200カイリ(約370キロ)までに広がる海域で、天然資源の開発や管理のための権利がその国に認められている。日本のサンマ漁は、近海のEEZが主漁場になっている。

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