共同通信ニュース用語解説 「公選法と献金」の解説
公選法と献金
公選法は199条で衆参両院の選挙について「国と請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し寄付してはならない」と規定している。献金が選挙やその後の政治に不明瞭な影響を及ぼすのを防ぐ目的がある。同法は政治家側が選挙区内で有権者に寄付することも禁止している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...