六人(読み)ろくにん

精選版 日本国語大辞典 「六人」の意味・読み・例文・類語

ろく‐にん【六人】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人数の六。また、その人々。
    1. [初出の実例]「此殿の御男子六人おはせし」(出典:大鏡(12C前)二)
  3. 三人ずつ二艘の船で網をおろして魚を捕る方法。また、その船。
    1. [初出の実例]「六人 漁に六人と云網あり」(出典:俚言集覧(1797頃))

むた‐り【六人】

  1. 〘 名詞 〙 人の数六つ。六人。
    1. [初出の実例]「浮世風呂の風呂の中にて、女の数が五人(いつたり)、六人(ムタリ)七人(ななたり)ぢかく居はべりて」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む