六観音池(読み)ろくかんのんいけ

日本歴史地名大系 「六観音池」の解説

六観音池
ろくかんのんいけ

霧島湖沼群の一つで白鳥しらとり(一三六三・一メートル)東の中腹にある。直径約四〇〇メートルのほぼ円形で、水深約一二メートルの火口湖湖面の標高は約一二〇〇メートルで湖水の排出口はない。誕生は霧島火山活動のなかでも古いほうに属し、韓国からくに岳とほぼ同期と推定されている。西方白紫びやくし池、南東不動ふどう池がある。古くから池の別称があり、国土地理院発行の五万分の一地形図「霧島山」でも御池の表記となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む