共時的(読み)キョウジテキ

精選版 日本国語大辞典 「共時的」の意味・読み・例文・類語

きょうじ‐てき【共時的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [フランス語] synchronique の訳語 ) ある現象を、時間の流れの一断面における静止現象としてとらえ、その構造を体系的に記述しようとするさま。また、ある対象を歴史的な変化の相においてではなく、一時期の安定した体系としてとらえようとするさま。言語学者ソシュールの用語を小林英夫が訳したもの。⇔通時的。→共時言語学

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む