兼広村(読み)かねひろむら

日本歴史地名大系 「兼広村」の解説

兼広村
かねひろむら

[現在地名]黒瀬町兼広

楢原(ならはら)村の西に位置し、北は大多田(おおただ)村の山地に続く。南境に黒瀬川が流れ、対岸は市飯田(いちいだ)村。集落は黒瀬川沿いの平坦地に集まる。元和五年(一六一九)の安芸国知行帳に高一二二石五斗とあり、「芸藩通志」は田畝一三町五段三畝余で高一三九・三二三石を記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む