コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

兼重譲蔵 かねしげ じょうぞう

1件 の用語解説(兼重譲蔵の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

兼重譲蔵 かねしげ-じょうぞう

1817-1897 幕末の武士。
文化14年6月4日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。文久元年(1861)用所役,手元役となる。藩の方針を攘夷(じょうい)に転換させたが,幕府恭順派の進出で一時,職をしりぞく。討幕へ藩論統一後は,軍制改革などを推進。維新後,毛利家史編修にたずさわった。明治30年2月1日死去。81歳。名は慎。字(あざな)は宣明。通称は別に慎一。号は桐塢,桐堂。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

兼重譲蔵の関連キーワード荒尾清心斎魚住源次兵衛梅沢孫太郎景山竜造川又佐一郎木村熊之進清水介左衛門鈴木大藤井良節山崎清良

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone