内侍所の御神楽(読み)ないしどころのみかぐら

精選版 日本国語大辞典 「内侍所の御神楽」の意味・読み・例文・類語

ないしどころ【内侍所】 の 御神楽(みかぐら)

  1. 天皇が臨席して、内侍所庭前で、神鏡に奉納される神楽。長保四年(一〇〇二)にはじまり、恒例のものは寛弘二年(一〇〇五)以降、はじめ隔年に、後、毎年一二月に行なわれた。他に、多くは秋の末に、臨時御神楽が行なわれた。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「今夜有内侍所御神楽事」(出典春記‐長暦三年(1039)閏一二月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む