外向(読み)ガイコウ

精選版 日本国語大辞典 「外向」の意味・読み・例文・類語

そと‐むき【外向】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 外側にむかうこと。外の方へむかっていること。
    1. [初出の実例]「スカートの上へゆっくりと置いていた掌を外向きに組み合わせた」(出典:美少女(1962)〈河野多恵子〉)
  3. ② ⇒とむき(外向)

と‐むき【外向】

  1. 〘 名詞 〙 矢を弓につがえる時、羽の表が外の方へ向いていること。⇔内向き。〔随筆・貞丈雑記(1784頃)〕

がい‐こうグヮイカウ【外向】

  1. 〘 名詞 〙 外に向くこと。心の働きを積極的に外に表わす傾向。⇔内向(ないこう)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む