内封状(読み)ないふうじょう

精選版 日本国語大辞典 「内封状」の意味・読み・例文・類語

ないふう‐じょう‥ジャウ【内封状】

  1. 〘 名詞 〙 腰文(こしぶみ)のようにして、その上に礼紙(らいし)を巻き、また、普通の竪文(たてぶみ)のように表巻をして上下をひねり、こよりで結んだ書状内封
    1. [初出の実例]「内封状(ナイフウジャウ)とは腰文の事也、時により隠密の事を申遣す時には常の腰文の如く状を切て紐にせず別紙を細く裁て紐にして状の中程を巻き糊にて付裏にて封ずる也」(出典随筆貞丈雑記(1784頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む