内山神社(読み)うちやまじんじや

日本歴史地名大系 「内山神社」の解説

内山神社
うちやまじんじや

[現在地名]高岡町内山

あまじよう山の南麓にある。旧村社。祭神は倉稲魂命・天津児屋根命・天津太玉命・倭姫命・太田命・玉藻前・保食持神。明治初年までは稲荷七社大明神と称した。慶長五年(一六〇〇)高岡を外城として立てた際、島津義弘によって薩摩鹿児島城鎮守稲荷大明神を分祀して高岡城(天ヶ城)城山に勧請された。同時に別当として高福こうふく寺末稲荷寺が建立され、薩摩伊集いじゆう院より忠助が移されて開山となった(高岡名勝志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む