日本歴史地名大系 「内山村」の解説
内山村
うちやまむら
「日向記」によれば、慶長五年の関ヶ原合戦後、伊東氏家臣稲津掃部が蜂起して島津・伊東両氏間で緊張が高まった。一〇月三日、島津方は
内山村
うちやまむら
村の東端に
内山川の流れにさからって、下流から
館ヶ沢遺跡は内山谷の最奥荒船山麓の開拓地にある。縄文中期初頭から中期後半にかけての土器片が採集された。
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
- 千葉県:八日市場市
- 内山村
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
- 福岡県:太宰府市
- 内山村
宰府村の東、
内山村
うちやまむら
黒部峡谷の入口、黒部川左岸に位置し、西と南は黒部奥山(現黒部国有林)、北は
内山村
うちやまむら
- 兵庫県:龍野市
- 内山村
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
- 富山県:小矢部市
- 内山村
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
内山村
うちやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報