endocarp
被子植物の子房壁は果皮となる。果皮は3層構造をなすことがあり,内側から内果皮・中果皮・外果皮と呼ばれる。例えば,ウメの果実の内部にある固い部分は内果皮であり,種子はその中にある。化石として種子様の個体が見つかった場合,内果皮か種子かを判定する必要がある。内部が複数の室に分かれていれば,内果皮である。
執筆者:塚腰 実
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...