endocarp
被子植物の子房壁は果皮となる。果皮は3層構造をなすことがあり,内側から内果皮・中果皮・外果皮と呼ばれる。例えば,ウメの果実の内部にある固い部分は内果皮であり,種子はその中にある。化石として種子様の個体が見つかった場合,内果皮か種子かを判定する必要がある。内部が複数の室に分かれていれば,内果皮である。
執筆者:塚腰 実
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...