内海吉造(読み)うつみ きちぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内海吉造」の解説

内海吉造 うつみ-きちぞう

1831-1885 幕末-明治時代の陶画工。
天保(てんぽう)2年生まれ。鍋屋吉兵衛の子。加賀金沢にすむ。絵を佐々木泉竜にまなぶ。明治2年阿部碧海経営の九谷焼の陶画工場工長。13年為絢社の社長となり,画工を養成した。明治18年死去。55歳。初名は栄吉。号は松齢堂,陶山。屋号は鍋屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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