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内田俊郎 うちだ しゅんろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内田俊郎 うちだ-しゅんろう

1913-2005 昭和-平成時代の昆虫生態学者。
大正2年7月5日生まれ。昭和23年京大教授となる。昆虫の実験個体群の生態に関する研究をおこない,個体群生態学の確立につとめた。平成17年11月2日死去。92歳。三重県出身。京都帝大卒。著作に「動物の人口論」など。

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世界大百科事典内の内田俊郎の言及

【生物群集】より

…元村勲の等比級数則は最も早く提示されたもので(1932),各種を個体数の大きいものから順位づけると,その順位xnと個体数nとの間には,lognaxnb,すなわち等比級数的な関係のあることを認めたものである。内田俊郎は,すべての種に同じ大きさの生存に必要な最小区画があり,種間には優劣の順位が決まっていて,かつ1区画内では1個体だけが残存すると仮定すれば,この関係が成立することを導いた(1942)。そこで,最近ではニッチ先取りモデルniche pre‐emption modelともいう。…

※「内田俊郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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