内藤藤一郎(読み)ないとう とういちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内藤藤一郎 ないとう-とういちろう

1896-1939 大正-昭和時代前期の美術史家。
明治29年生まれ。飛鳥(あすか)時代の彫刻を主とした仏教美術を研究し,ギリシャ彫刻との比較研究をおこなった。昭和14年5月13日死去。44歳。大阪出身。早大卒。著作に「飛鳥時代の美術」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

スロースリップ

地球の表面を構成するプレートの境界面において、プレートがゆっくりと滑って移動する現象。この移動が一気に起きるとプレート境界地震になる。プレートどうしが強く固着した、アスペリティーと呼ばれる領域以外で生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android