内陸巨大地震

共同通信ニュース用語解説 「内陸巨大地震」の解説

内陸巨大地震

プレート境界に当たる海溝ではしばしばマグニチュード(M)8程度の巨大地震が起きるが、内陸の活断層では多くはない。トルコ・シリア大地震の1回目は、プレート境界に当たる東アナトリア断層でM7・8が起きた。明治時代の1891年に岐阜県や愛知県などで被害が広がった濃尾地震は複数の活断層が動いて推定M8・0となった。今回動いたトルコの2断層は水平方向にずれる横ずれ断層で、濃尾地震も水平方向のずれが主体だった。

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