コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

内陸気候 ないりくきこう

大辞林 第三版の解説

ないりくきこう【内陸気候】

海岸から離れた内陸部に見られる気候。その特徴は大陸性気候に似るが、地域の規模は小さい。 ↔ 海岸気候

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ないりくきこう【内陸気候 inland climate】

大陸気候に似たような意味で使われることが多く,海岸地帯からかなり離れた場所の気候をいうが,大陸気候そのものよりはやや規模(範囲)の小さいものに用いる気候型である。具体的には,日本の気候区分くらいの中で,太平洋側気候日本海側気候の中間に属するタイプである。気温や降水量を用いて分類した関口武による気候区分(1959)では,漸移気候区の一部である北上地方とか中央高地,伊賀地方などがほぼ内陸気候に相当する。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

内陸気候の関連キーワードサウス・ダコタあさぎり[町]大陸性気候大陸気候海岸気候カシワ

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android