円実頓悟(読み)エンジツトンゴ

精選版 日本国語大辞典 「円実頓悟」の意味・読み・例文・類語

えんじつ‐とんごヱンジツ‥【円実頓悟】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。欠けることなく、一切の真理を直ちに悟ること。天台宗の教理をさす。→円実
    1. [初出の実例]「まのあたり円実頓悟の教に値遇せん」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む