円明園遺跡(読み)えんめいえんいせき

世界の観光地名がわかる事典 「円明園遺跡」の解説

えんめいえんいせき【円明園遺跡】

中国の首都北京の北西郊10kmほどのところ(北京市海淀区)にある、清の時代の広大な離宮(総面積3.5km2)の遺構。清朝の第4代康熙(こうき)帝が皇子に与えた庭園が起源で、以降、150年間にわたって、多数の宮殿などの建物や庭園が整備された。この離宮は、1856年に勃発したアロー戦争で北京に攻め込んだ英仏連合軍により破壊され、その後1900年の義和団事件、戦後の文化大革命で破壊が進み廃墟となったが、1984年から遺跡公園として再建・整備が始まり、一部の修復・整備を終え、重点保護文化財に指定されている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

関連語 こうき

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む