円賀(読み)えんが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「円賀」の解説

円賀 えんが

906-989 平安時代中期の僧。
延喜(えんぎ)6年生まれ。天台宗。延長4年出家,尊意弟子となる。永観2年権(ごんの)少僧都。寛和(かんな)2年少僧都をへないで権大僧都に任じられる。藤原大臣家をおとずれたとき,大臣の求めに応じて金剛杵(こんごうしよ)をつかって霊験をあらわしたという話がつたえられている。永祚(えいそ)元年8月11日死去。84歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む