円通大士(読み)エンズウダイシ

関連語 実例 円通 初出

精選版 日本国語大辞典 「円通大士」の意味・読み・例文・類語

えんつう‐だいじヱンツウ‥【円通大士】

  1. 仏語。円満融通の菩薩の意で、観世音菩薩の異称。「首楞厳経」の説によっていわれる。えんつう。
    1. [初出の実例]「偏に円通(エンツウ)大士擁護(をうご)の威(い)を加へて」(出典太平記(14C後)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む