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冗長化 じょうちょうか

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

冗長化

万が一に備え、代替用の設備を用意しておき、故障や障害が発生した場合にサービスを継続的に提供できるようにすること。例えば、同じシステムサーバーを2台用意しておけば、1台に不具合が発生しても、もう1台のサーバーを稼動させ、サービスを継続できる。ネットワークやオフィス設備などにも同じことが言える。冗長化を確保する方法には様々な手法がある。テロや自然災害などの脅威が高まる中、リスク管理の観点から、情報システムの冗長化に取り組む企業が増えている。

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デジタル大辞泉の解説

じょうちょう‐か〔ジヨウチヤウクワ〕【冗長化】

redundancyコンピューターシステムにおける機器やネットワークの障害に備え、システムの予備を追加して多重化を図ること。また、データ通信において、通信エラーを検出・訂正するための余分なデータを付与し、通信の信頼性を高めること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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