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好酸球 コウサンキュウ

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デジタル大辞泉の解説

こうさん‐きゅう〔カウサンキウ〕【好酸球】

白血球の一。細胞内にある顆粒(かりゅう)が酸性色素に赤く染まるもの。アレルギー性疾患寄生虫症などの際には増加する。好酸性白血球

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栄養・生化学辞典の解説

好酸球

 エオシンなど塩基性色素によく染まる白血球の一種.アレルギー疾患などの場合に増加する.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

こうさんきゅう【好酸球】

白血球の一。細胞質中に酸性色素によく染まる顆粒をもち、アレルギー性疾患や寄生虫病のときに数が増す。好酸性白血球。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の好酸球の言及

【血球】より

赤血球(2)白血球 白血球と総称されるものは,大きさ,核の特徴,細胞質の顆粒などから5種類に分類される。まず,顆粒をもった白血球が最も多く,顆粒の染色性から,淡紫紅色の顆粒(中性の色調)を有するものを好中球,粒状の橙色(酸性)顆粒を有するものを好酸球,濃い青紫色で粗大な顆粒をもった血球を好塩基球という。この3種の白血球は,共通して顆粒を有することから顆粒球と総称される。…

【白血球】より

…骨髄で生産され,体内に侵入した病原微生物や異物を貪食する。好中球,好酸球,好塩基球の3種がある。 好中球はエオジン‐メチレンブルー染色で顆粒が中間的な淡桃~淡紫赤色に染まることから名づけられた。…

※「好酸球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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