冥感(読み)ミョウカン

精選版 日本国語大辞典 「冥感」の意味・読み・例文・類語

みょう‐かんミャウ‥【冥感】

  1. 〘 名詞 〙 =みょうおう(冥応)
    1. [初出の実例]「冥感終無レ馴二白鹿一、外聞幸免レ喚二蒼鷹一」(出典:菅家文草(900頃)三・行春詞)
    2. 「そも我国は神明仏陀の冥感(ミャウカン)に、尽きぬ泉や金生水」(出典:浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)参宮)
    3. [その他の文献]〔晉書‐孝友伝・劉殷〕

めい‐かん【冥感】

  1. 〘 名詞 〙 ⇒みょうかん(冥感)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「冥感」の読み・字形・画数・意味

【冥感】めいかん

冥応。

字通「冥」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む