癰(にゆうよう)を患ふ。
療(いや)せども
(い)えず。康祚乃ち
き、兩手もて癰を捧げ、大いに悲泣す。母
ち小(すこ)しく
(ゆる)きを覺ゆ。此れに因り漸(やうや)く差(い)ゆ。時人、以(おも)へらく、其の冥應
りと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...