癰(にゆうよう)を患ふ。
療(いや)せども
(い)えず。康祚乃ち
き、兩手もて癰を捧げ、大いに悲泣す。母
ち小(すこ)しく
(ゆる)きを覺ゆ。此れに因り漸(やうや)く差(い)ゆ。時人、以(おも)へらく、其の冥應
りと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...