…なかでも,随筆は単なる科学啓蒙文の域を出,科学と文学を巧みに調和させた独特な評論文学を形成している。最初の随筆集は《冬の華》(1938)で,そのほか《続冬の華》(1940),《樹氷の世界》(1943),《春草雑記》(1947),《日本のこころ》(1951),《知られざるアメリカ》(1955),《黒い月の世界》(1958),《文化の責任者》(1959)など多数ある。【前野 紀一】。…
※「冬の華」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...