最新 地学事典 「冷却節理」の解説
れいきゃくせつり
冷却節理
cooling joint
火成岩体の冷却時に岩体が収縮し,そのとき発生する応力(熱応力)によって生ずる節理。力学的には伸張裂罅
執筆者:山岸 宏光・横田 修一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
cooling joint
火成岩体の冷却時に岩体が収縮し,そのとき発生する応力(熱応力)によって生ずる節理。力学的には伸張裂罅
執筆者:山岸 宏光・横田 修一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
… 次に堆積岩や結晶片岩などの場合,節理と層理面や片理面などとの位置関係によって,層理面と平行なものを層理面節理,走向だけが同じものを走向節理,層理面の傾斜方向と平行な走向をもつものを傾斜節理という。火成岩体には収縮節理の一つである冷却節理が発達する。花コウ岩などの酸性深成岩類には互いにほぼ直交する3方向の節理が発達することが多く,これによって大きな立方体のブロックが生成される。…
※「冷却節理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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