コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

冷泉為尹 れいぜい ためまさ

美術人名辞典の解説

冷泉為尹

公卿。号は村雲。為邦の子、為秀の養子。仕えて正二位権大納言に至る。『新後拾遺集』の作者。その筆蹟は『眺望集』にみられる。応永24年(1417)歿、57才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

冷泉為尹 れいぜい-ためまさ

1361-1417 室町時代の公卿(くぎょう),歌人。
康安元=正平(しょうへい)16年生まれ。父為邦の出家により祖父為秀の養子となり,正二位,権(ごんの)大納言にすすむ。歌道師範の家をつぎ,応永期の歌壇で活躍。家集「為尹千首」があり,「新後拾遺和歌集」などに歌がのる。応永24年1月25日死去。57歳。名は「ためただ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冷泉為尹の関連キーワード清巌正徹冷泉持為冷泉為之溝口重雄室町時代落書露顕公卿正徹康安

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android