凌雲寺跡(読み)りよううんじあと

日本歴史地名大系 「凌雲寺跡」の解説

凌雲寺跡
りよううんじあと

[現在地名]山口市大字中尾

西鳳翩にしほうべん山の東麓、中尾なかお高台で、東方には鋤先すきざき山がそびえる景勝の地。寺地は南面する。

宗派、山号ともに不明であるが、開山は了庵桂悟、大内義興の開基とされる。義興は享禄元年(一五二八)一二月、山口で没し、傑叟義秀と諡して凌雲寺に葬られた。以後凌雲寺は義興の菩提寺とされたが、いつの頃にか廃寺となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む