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凌雲閣 リョウウンカク

デジタル大辞泉の解説

りょううん‐かく【凌雲閣】

東京都台東区浅草公園にあった煉瓦(れんが)造り12階建ての建物。明治23年(1890)建設。東京名所となったが、大正12年(1923)の関東大震災で半壊、撤去された。通称、十二階。

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大辞林 第三版の解説

りょううんかく【凌雲閣】

東京浅草公園にあった一二階建てのれんが造りの建物。関東大震災で倒壊。通称、十二階。

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世界大百科事典内の凌雲閣の言及

【浅草】より

…やがて仲見世に直交する新仲見世もできて,伝法院周辺のにぎわいは一段と増した。大正中期の浅草を象徴するのは,金竜館などで上演されたオペラと凌雲閣であった。1917年2月に誕生した浅草オペラは,新人田谷力三,藤原義江らの出現で人気を博した。…

【エレベーター】より

…電動機駆動のエレベーターは80年ごろから実用化され,90年代半ばには押しボタンによる運行制御も採用され出した。日本で近代的なエレベーターが設置されたのは90年,浅草の凌雲閣が最初で,電動式であった。
[構造]
 エレベーターの基本的な構造は,人や荷物を乗せるかご(ケージともいう)とつり合いおもり(カウンターウェイト)とがワイヤロープでつながっており,このワイヤロープを,昇降路(エレベーターシャフト)頂部の機械室に設けた巻上機のシーブ(ロープ車)に巻き掛けて,つるべ式に動作させる。…

※「凌雲閣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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