精選版 日本国語大辞典 「凌霄」の意味・読み・例文・類語
りょう‐しょう‥セウ【凌霄】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 「霄」は空の意 ) 空をしのぐこと。志の高いことのたとえ。
- ② =りょうしょうか(凌霄花)〔塵芥(1510‐50頃)〕
- [初出の実例]「凌霄雲に翻り、桂香月を薫ず」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新