日本歴史地名大系 「出庭亀塚古墳」の解説
出庭亀塚古墳
でばかめづかこふん
[現在地名]栗東町出庭
製の獣文帯三神三獣鏡一面・刀身一・土器片数個が出土したという。直径二一・六センチの三神三獣鏡(京都国立博物館蔵)は岐阜県
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
製の獣文帯三神三獣鏡一面・刀身一・土器片数個が出土したという。直径二一・六センチの三神三獣鏡(京都国立博物館蔵)は岐阜県
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...