出津渡船場(読み)でづとせんば

日本歴史地名大系 「出津渡船場」の解説

出津渡船場
でづとせんば

[現在地名]市原市出津

江戸時代、房総往還の養老(ようろう)川渡河地に設けられた渡場。島野(しまの)村を親村とする青柳(あおやぎ)村など六村組合による維持管理で、川船改役所の鑑札をもって御用を勤めていた。定水より三尺の増水があった場合は通行停止とし、相対賃銭は平水の時は一人銭三二文、馬一疋(付荷とも)六四文で、近隣で多く通行する者は毎年米・麦などでまとめて払うこととしていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む